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スシテレビグループ ブランディングデザインの裏側をのぞいてみた #1
2025.11.02 公開

会社から要望されたのは「はちゃめちゃ」と「リアル」、架空局のデザインとは?
スシテレビをはじめとするスシテレビHD各社はデザインの統一などを目的にリブランディングをスシテレビHD傘下の我々スシアートが行いました。
そこで、ロゴなどの様々なデザインについて裏話などをスシアート グラフィックデザイン部の斉藤あずさ部長に伺いました。
グループ全てのロゴをリニューアル
はじめ、社内の各部署でスシテレビの新ロゴを考える会議が始まりました。100を超えるたくさんのデザインが生まれました、その中から数点をピックアップして提出し、結果的に現在のロゴに決まったカタチですね。
スシテレビだけでなく我々スシアートも含め、グループ各社のほぼすべてのロゴをリニューアルするというプロジェクトなので、大規模です。
旧ロゴは既存のフォントを使用していたのですが、今回は全てスシアートが設計しました。そのおかげでスシテレビの個性が出たと個人的に実感 しています。
シンボルマークはマグロ?
シンボルマークはマグロです。社内ではサーモン派とマグロ派で別れて大論争となったのですが、結果的にスシテレビの社長が、赤は外せないとおっしゃって、結果的にマグロになりました。(サーモンだとピンクが入ってくるので......)
私は、はじめからマグロ派でした。

スシテレビHD各社の新ロゴ(一部)
モチーフになったのは某〇〇テレビ?スシアートが追い求めたデザインとは
リアルを追求するために
架空放送局にとって一番大切なのは、ありそうと感じられるリアルさと面白さ、そして一番忘れてはいけないのが誤解を生まないギリギリのラインをデザインするということです。
そもそも会社名が「スシテレビ」と名付けられたのも、実在するとは思わないような嘘みたいな社名としての由来があると伺ったので、我々もその辺は常に心がけました。
リアルさを追求する上では、実在する某、臨海の埋立地にある局をガッツリ意識しています。
赤と黒の手書き感のあるシンボルマークに、独特な曲線のロゴタイプ、スシテレビの個性も出しながらデザインされていると思います。
動画配信サービスなどの冒頭で流れるサウンドロゴも、しっとりですが本家に寄せています。その辺もよーくみていただけたらと思います。

スシテレビ サウンドロゴ
架空局のデザイン
こうして、新ロゴが誕生したわけですが我々スシアートは、こういったスシテレビをはじめとするたくさんのデザインを行なっています。現在はたくさんの架空放送局が開局していますが、より差別化をめざして架空局といえばスシテレビと言っていただけるように、スシアートはデザインで皆さんにお届けできればと思っています。

スシテレビ本社エントランス
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スシテレビ社旗
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